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バーニング・ラブは、石野真子通算16枚目のシングル。1981年7月21日発売。発売元はビクターエンタテインメント。 == 解説 == 2ヶ月連続リリースの第2弾。同年8月30日の「さよなら公演」実施前、石野真子のアイドル歌手時代として最後にリリースされたシングル。 実際は本作品から1985年の歌手復帰第1弾「めぐり逢い」をリリースするまでの間にシングルが2作発表されたが(「私のしあわせ PARTII」「明日になれば」)、そのさよなら公演では石野自身がこの「バーニング・ラブ」を「最後のシングル」と紹介している。なお、狭間の2作が石野公認のもとリリースされたものであるのかは不明。 2008年3月26日に発売された歌手デビュー30周年記念CD-BOX『Mako Pack -Premium- 30th Anniversary Special Edition』に、シングルEPのA・B面曲が共に最新デジタル・リマスタリング音源で収録された。 B面曲の「ボンボン・ブーケ」は、イルカからの提供。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「バーニング・ラブ (石野真子の曲)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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